あらすじ・ストーリー
ある日、のび太は不思議な夢をみはじめた。それと同時に、時空のねじれのせいで、のび太の部屋の畳の下がコーヤコーヤ星にある宇宙船とつながってしまった。のび太はコーヤコーヤ星のロップルと仲良くなり、のび太はコーヤコーヤ星と地球を行き来するようになった。
しかしコーヤコーヤ星は資源である石をめぐってガルタイトに狙われていた。のび太たちは、ガルタイトからコーヤコーヤ星を守るために立ち向かうが…。
ドラえもん 新・のび太の宇宙開拓史の予告動画または関連動画
ドラえもん 新・のび太の宇宙開拓史をみた記録
ドラえもんがリニューアルしてからはじめてみた映画。新しい絵に新しい声、当時かつての声が消えてしまったことへの不満があったのも納得。
これはしかたのないことで、昔のドラえもんがリニューアルされたのだから文句を言うべきじゃない。もうあのドラえもんとはちまったくの別物になったという解釈をするしかないってことを、この映画をみてちゃんと理解できた気がする。もちろん、とってもさみしいけどね。
だけど気になったのは、ドラえもん、のび太、ジャイアン、スネ夫、しずかちゃんたちのあたたかみが感じられないこと。
ドラえもんがなぜかふてぶてしいし、ちょっとアホ度が増してる。のび太はちょっとキレが増し、アホな表情をしなくなっている。ジャイアン、スネ夫はほんとにのび太をいじめているような冷たさをかんじるし、しずかちゃんはのび太のことをなめている様子。正直にロップルたちの話をすると、宿題をやりたくない理由として逃げ出したいんじゃないの?なんて言い出す始末。やたらとトゲのある女の子になっていた。かわいげもなく、お姉さん気取りだ。
メインにのび太とドラえもんとコーヤコーヤのロップルたちだったから、そもそもジャイアンたちの出番がない。だから冷たい印象だったのかもしれないけど、仲良しの友だちがいじわるしてくる程度のそれではないレベルだったから、見ていてだいぶ不快だった。
急きょピンチのときにだけ駆けつけたけども、あたしにとっちゃ時すでに遅し。のび太の窮地にジャイアンが助けてくれて感動!とゆー例のパターンも、今回のについてはジャイアンの頭のなかが意味不明。
物語に伏線を張り、より映画らしくなっていた。98分と、昔の映画となんら変わらない尺なのに、ボリュームを感じたのは、きっと内容を詰め込んだせいかな。
最初はちょっと退屈だったけど。1時間を超えたあたりでやっと動いてきたかんじ。
リメイクとは言うものの、これもまったくの別物と思うべきものだね。
あとね、香里奈ちゃんの声優は見ていられないレベルだったよ。子どもがみる映画だから、日本語話せればいいレベルなら良しとしてるなら文句言えないけど。
いつだかの上戸彩ちゃんはとっても上手だったのがよーくわかる。