あらすじ・ストーリー
悪を倒すスーパーヒーローたちは、そのスーパーパワーが問題となり、ヒーロー活動が禁止され15年。Mr.インクレディブルは、正体を隠してふつうのサラリーマンとして働いていた。
妻と子ども3人と暮らしながら、ヒーローに戻りたいと仕事への退屈を抱えていた。同時に、家族たちみんなもそれぞれ不満や悩みを抱えていた。
そんなある日、Mr.インクレディブルのもとにヒーローとして復活してほしいという要望と誘いが入った。Mr.インクレディブルは、ヒーローとして復活できることを大いに喜び、家族に秘密でヒーロー活動を再開するが…。
Mr.インクレディブルの予告動画または関連動画
Mr.インクレディブルをみた記録
115分のなかで何回笑ったか分からないくらい、お腹よじれるほど笑える映画。アメリカンジョークってオシャレで最高!勝手なイメージだけども、お父さんはガタイがよくて脚がスリム、よくしゃべるちょっとドジなお母さん、コンプレックスに負けそうな思春期のお姉ちゃん、お調子者のお兄ちゃん、かわいい以外に何も見当たらない赤ちゃん、という典型的なモデルにピタッと当てはまったキャラクターで、誰もが感情移入しやすい設定だろう。
どんな家族にもそれぞれドラマがあるのだろうけど、当然、砂の中に埋まっていて、誰の目にも止まらない人並みな暮らしがあって、大事件が起こり、家族に危機がおとずれ、さらに絆が深まるという、人生の中ではそこらじゅうに溢れている家族の事件が、たまたま超人パワーを持ったインクレディブルたちによって描かれた。インクレディブルたちから超人パワーをとれば、どこの家庭でも起きているような問題をテーマにしているのだろうから、多くの人が親しむはずだ。
子どもにとってはただとにかく楽しいだろうし、大人にとっては家族の絆の大切さに気づかされる映画だろうね。