あらすじ・ストーリー
FBI捜査官のアッシュバーン(サンドラ・ブロック)は、傲慢で頑固、真面目に仕事はがんばるがみんなの嫌われ者。ある日、麻薬組織の捜査のためボストン市警に出張する。そこで一緒に捜査をすることになったのは、同じく周りから嫌われていた乱暴な女性刑事マリンズ(メリッサ・マッカーシー)だった。
お互い頑固で引かない性格でぶつかりあいながらも、どうにか麻薬組織を捜査していく。いがみ合いながらも手がかりを見つけて捜査が進むと、次第に打ち解けていき、お互いのバッグボーンを知り理解を深めていくようになった。
一時は捜査雲行きが怪しくなりアッシュバーンがニューヨークへ戻るよう命じられるハプニングもあるが、ふたりはお互いを認め合いナイスコンビとなって麻薬組織のトップを見つけ出した。
2週間後、マリンズは今回の功績で表彰され、アッシュバーンはボストンに残ることを決意。ふたりは共に正式な相棒となるのだった。
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デンジャラス・バディをみた記録
2013年か、割と最近。サンドラ・ブロックがFBI捜査官を演じるてことで、邦題にはまんまと”デンジャラス”とつけて、あのヒットした「デンジャラス・ビューティー」(2001)に釣られて劇場入っちゃうひとを増やそうとした作戦がうかがえる〜。
が、残念ながら足元にもおよばない。理由は簡単だ、あんな乱暴で口が悪く、上司も仲間も敬うことができないクソ女シャノン・マリンズを、だれがみるか。と思うほど、イヤな女だったな。サンドラ・ブロック演じるサラ・アッシュバーンもなかなか性格の悪い女のようだったけど、ひいき目が邪魔してみんなが彼女を嫌う理由がぜんぜんわからなかった。
ふたりの厄介な性格はさておいて、ちょっと話の運び方に無理がありすぎるのが悪いんだろう。シュッとしたアッシュバーンが友だちもいなくて学生の頃から孤立していて実は孤独だったり、めちゃめちゃ乱暴者のマリンズが家族思いだったり、よくある設定だけど、ちょっとしたことでグチャグチャって壊れる。アッシュバーンの恋模様、やたらモテるぽいマリンズ、髪も顔も色白のDEAなど、なんの意味があるのかぜんぜんわからなかった。騒がしいシーンはめちゃくちゃでちょっとおもしろかったけど、混雑しすぎでアホくさかったかもな。脚本かいたひとになめられてるような、そんな気持ちにすらなったかもしれない。サンドラ・ブロックがドタバタ、これも入れてあれも入れてをしたら、みているやつ楽しいだろって思われたのがちょっと悔しい気持ち。そんな簡単じゃないよ。
ま、それ以上にシャノン・マリンズというキャラクターがまったく好きになれなかった〜。