あらすじ・ストーリー
ドラえもんとのび太、ジャイアン、スネ夫、しずかちゃんのいつものメンバーで、ドラえもんの道具スタークラッシュゲームで宇宙探索を楽しんでいた。ドラえもん、のび太、しすがちゃんはゲームオーバーでゲームの外に出てきたが、ジャイアンとスネ夫をまだゲームの中に残したまま、のび太のママがスタークラッシュゲームをゴミと思い捨ててしまった。
のび太たちは、ジャイアンたちが戻らないためゲームを取り戻しに行くが、ゲームは謎の光によって運ばれ、宇宙船で地球の外へ行ってしまった。
ジャイアンとスネ夫がゲームから出てきたときには、2人は謎の宇宙船の中だった。
ドラえもん、のび太、しずかちゃんは、ジャイアンたちを助けるために宇宙へ向かうが…。
ドラえもん のび太の宇宙漂流記をみた記録
前作「ドラえもん のび太の南海大冒険」で、絵が滑らかになったななんてかんじたけど、今回はそれ以上に劇的に変貌。昔のあたたかみみたいなものは、どんどんなくなっていっているんだね。
そして映画がはじまるオープニングの恒例「ドラえも〜〜〜ん」は、ジャイアンとスネ夫の「ドラえも〜〜〜ん」で超レア。
ストーリーは、遊んでいたドラえもんの道具の世界にジャイアンとスネ夫が取り残されてしまうというもの。「ドラえもん のび太のドラビアンナイト」で絵本の中に閉じ込められるしずかちゃんや、「ドラえもん のび太のパラレル西遊記」でひみつ道具ヒーローマシンの中に閉じ込められるジャイアンとスネ夫を思い出す展開。
今回はドラえもんの道具の制限が多少あるものの、どちらかというと知恵を絞って道具をうまく使って平和を守っていく。ラストなんてのび太が冴えまくるのなんの。映画としても、その辺の実写映画となんら変わりない構成で、新しい映画ドラえもんの世界を今後さらに大きくしていこう的な感じを受けた。
涙うるうるの感動ものではないけど、とても壮大で愛にあふれた映画。