あらすじ・ストーリー
1950年代、映画制作会社のエディ・マニックス(ジョシュ・ブローリン)は、映画制作の様々な問題の調整役を担っていた。
あるとき、莫大な資金を投じ、ベアード・ウィットロック(ジョージ・クルーニー)主演でキリスト映画「ヘイル、シーザー!」を撮影中、ベアード・ウィットロックが行方不明になった。撮影中に飲まされた薬によって倒れ、そのまま誘拐されてしまったのだ。
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ヘイル、シーザー!をみた記録
かなり昔の映画業界の世界の話。本当にあんな世界だったのかは知らないけど、エディ・マニックスのような人間は頭がキレて代えのきかない存在で、とてもかっこよかった。そんな人間でも自分の中で葛藤があるらしい。うらやましいけど。
と、おもうことが主で、すべて。でもきっと、この映画はそんなことを言いたかったとは思えない。
最近みる映画は理解がむつかしいのばかりだ。頭が追いつかないあたしの非は棚に上げて書いているけど、その頃のハリウッド映画に携わっていたひとじゃないと楽しめない映画なんだとおもった。
きっとこれ、ジョージ・クルーニーだし♬みたいなテンションであたしと同等もしくは以下の脳みそがみにいったら、たぶん寝る。
なにが面白いのかすら理解不能なのに、この映画の要はどこかなんて分かるはずない。なにが言いたいかなんてわからない。
映画というのが、監督の意図に反して、ただのエンタメで商業であり金のためだけ、という話でもないし。
突っ込むところすら分からない難解映画だ。コーエン兄弟の映画は、あたしにとっては難解なものが非常に多い。もう少し、彼らの映画を学ぶ必要があるはずだ。ただ言えるのは、万人ウケはしないだろうってことくらい。
ふたつ、楽しかったところ。
ひとつは、バート・ガーニー(チャニング・テイタム)がタップしながら歌っているところ。ミュージカル映画の撮影シーン。水兵の制服をパンパンにした体のチャニング・テイタムがセクシーで興奮した。
ふたつは、バカっぽいジョージ・クルーニーを見れたこと。クールでダンディーないつものジョージ・クルーニーではないところがカワイイ。