2016.5.5
テッド2
「テッド」(2012)の続編。続編にはアマンダ・セイフライドが加わってパワーアップ!
テッド2の映画情報
原題 | Ted2 | ||
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制作年 | 2015年 | 制作国 | アメリカ |
上映時間 | 116分 | ジャンル | ファンタジーコメディ |
映倫 | R15+ | ||
オフィシャルWeb | http://ted-movie.jp |
監督 | セス・マクファーレン |
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キャスト | マーク・ウォールバーグ |
以下「テッド2」の感想・評価・レビューの内容は、ネタバレを含む場合があります。
「テッド2」をまだご覧になられていない方は、十分にご注意ください。
テッド2のあらすじ・ストーリー
ジョン(マーク・ウォールバーグ)の相棒、命があるテディベアのテッド(声セス・マクファーレン)。
テッドは人間の女性タミ・リン(ジェシカ・バース)と結婚するが、まさかの危機。解決のためには子どもができたらいいと考えたテッドは、ジョンの協力のもと子作りに励むがさすがに無理。
養子をもらうことを考えたが、今度はテッドが人間である証明が必要になった。そこでジョンとテッドは、弁護士サマンサ(アマンダ・セイフライド)に相談し、テッドが人間であると認めてもらう裁判を起こすが…。
テッド2をみた記録
今回は出演していないロリー(ミラ・クニス)と別れたジョンと、タミと結婚したテッドと、そこにサマンサが加わってテッドの人権を訴えるという、とんでもないファンタジー。
テッドは人間である。
前作からブラック度は変わらず、アメリカ人が考えるジョークを大いに味わうのがこの映画のポイントです。テディベアにも権利を・・・という話はどうでもよくて、テッドのぶっ飛んだ頭のなかと、テッドから発せられる言葉をひたすら楽しみます。
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