2018.4.1
ワイルドシングス3
今回のワイルドシングス3はテレビ映画みたい。スペシャルドラマみたいな分類かな。
一応見ておかないと気が済まない感じになっていたので、ワイルドシングスシリーズの3作目としてセクシーとどんでん返しのお約束を確認しよう。
ワイルドシングス3の映画情報
原題 | WILD THINGS: DIAMONDS IN THE ROUGH | ||
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制作年 | 2005年 | 制作国 | アメリカ |
上映時間 | 87分 | ジャンル | サスペンス |
映倫 | - |
監督 | ジェイ・ロウイ |
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キャスト | サラ・レイン |
以下「ワイルドシングス3」の感想・評価・レビューの内容は、ネタバレを含む場合があります。
「ワイルドシングス3」をまだご覧になられていない方は、十分にご注意ください。
ワイルドシングス3のあらすじ・ストーリー
ブルーベイ高校に通うマリー(サラ・レイン)は母の形見のダイヤを義父ジェイ(ブラッド・ジョンソン)と権利を争っていた。
あるとき、同じ高校の同級生エレナ(サンドラ・マッコイ)がジェイにレイプされたと訴えた。証拠も揃いジェイの容疑はほぼ確定。マリーはジェイにエレナを買収することを提案し、ダイヤを現金にするために権利をマリーに明け渡した。エレナは買収に応じたが、訴えは取り下げなかった。
すべてマリーとエレナと証拠を用意した協力者が、マリーのダイヤのために計画したものだった。
ワイルドシングス3をみた記録
テレビドラマとして作られた映画。もはやなんでこれ作るんだろう?伝説的なシリーズの一作目「ワイルドシングス」を超えることは不可能だろうし、それは承知でただワイルドシングスなら女性の裸を見られるでしょの期待だけのために作られてるのかな。
まず、おもしろい!となることは間違いなくないだろうし、テレビでやるならセクシーなシーンのレベルも高くはできないし、制作側としても何がおもしろくて作ってるのか不思議でならない。「ワイルドシングス」という名前をつければ、みんなみちゃうから作ってるのかな。事実、あたしがみてしまっているのだけども。