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世界には知らないことばかり!”実話”が基になっている映画

世界には知らないことばかり!”実話”が基になっている映画

実話を基にした映画、たくさんあるね。実話だけに、ある程度の脚色はするものの、すでにある話にそって展開するので娯楽的なおもしろさが乏しい場合もあるけれど、脚本家や監督の腕が試される側面も。ただ本当にあった話だからこそ、重厚であり深みもあって説得力もあるという、フィクションとはひと味もふた味も違う魅力があります。

ポップコーンに掲載している「実話を基にした映画」をピックアップしたので参考にどうぞ。

  • ホース・ソルジャー

    ホース・ソルジャー

    2001年9月11日のその翌日、ミッチ・ネルソン大尉は、最も危険な対テロ戦争の最前線部隊に志願し、特殊作戦の隊長に任命される。わずか12人でアフガニスタンへ乗り込み、反タリバンの地元勢力を率いるドスタム将軍と手を結び、テロ集団の拠点マザーリシャリーフを制圧するのだ。だが、現地に着いた彼らに、次々と予期せぬ危機が襲いかかる。敵の数はまさかの5万人、しかも彼らは米兵の命に高額の懸賞金をかけていた。さらに、将軍から険しい山岳地帯で勝利を収めるための最大の武器は、ほとんどの隊員が1度も乗ったことのない“馬”だと言い渡される──。

  • 幸せのちから

    幸せのちから

    サンフランシスコ、クリス(ウィル・スミス)は妻リンダ(タンディウィ・ニュートン)と息子クリストファー(ジェイデン・スミス)と3人で暮らしていた。クリス仕事は医療機器のセールスマン。私財をはたいて在庫を抱えてひたすら売る仕事。リンダはクリーニング工場の日に16時間労働のパートで激務。生活は苦しく、家賃や税金は未払い状態。

    ある日クリスはセールスで街にいると、フェラーリに乗るキラキラした紳士を見つけて声をかけ、株の仲介人であることを聞き興味を持ちはじめると、また偶然に証券会社ウィター社の養成コースの募集を見つける。クリスは願書を提出。クリスは賢く、みんなが苦戦して解けなかったルービックキューブを完成させたことで人材部の目にとまり、研修生の仲間入りを果たす。

    そんなとき、リンダが我慢の限界。息子を連れて出ていってしまう。クリスはクリストファーを保育所に迎えにいき、リンダから取り戻すが滞納していた家賃に痺れを切らした大家から立退命令。リンダは息子が恋しいが、ニューヨークの姉のところへいくことを決意。父と息子ふたりのモーテル暮らしとクリスの無給研修生活がはじまる。どうにかギリギリ、医療機器をセールスしつつ研修にも精を出し食い繋ぎながら生活していたが、税金滞納で国からの差し押さえで完全に路頭に迷ってしまう…。

  • モンスター(2003)

    モンスター(2003)

    1986年、フロリダ。ヒッチハイクをしながら男に身体を売る生活に疲れ果て、自殺する覚悟を固めたアイリーン・ウォーノス。有り金の5ドルを使い果たそうと飛び込んだバーで、彼女は一人の女性セルビーと運命的な出会いを果たす。同性愛の治療を強制されフロリダにやってきたセルビーもまた自分と同じように社会からの疎外感を抱いて生きていた。初めて自分を偏見なく受け入れてくれる人物と出会ったと感じたアイリーンは、“一緒に暮らそう”と提案する。しかしそのためにお金が必要になった彼女は、再び客を取るため道路脇に立つのだったが…。

  • スポットライト 世紀のスクープ

    スポットライト 世紀のスクープ

    2001年の夏、ボストン・グローブ紙に新しい編集局長のマーティ・バロンが着任する。マイアミからやってきたアウトサイダーのバロンは、地元出身の誰もがタブー視するカトリック教会の権威にひるまず、ある神父による性的虐待事件を詳しく掘り下げる方針を打ち出す。その担当を命じられたのは、独自の極秘調査に基づく特集記事欄《スポットライト》を手がける4人の記者たち。デスクのウォルター”ロビー”ロビンソンをリーダーとするチームは、事件の被害者や弁護士らへの地道な取材を積み重ね、大勢の神父が同様の罪を犯しているおぞましい実態と、その背後に教会の隠蔽システムが存在する疑惑を探り当てる。やがて9.11同時多発テロ発生による一時中断を余儀なくされながらも、チームは一丸となって教会の罪を暴くために闘い続けるのだった・・・。

  • トゥルー・ストーリー

    トゥルー・ストーリー

    ニューヨークタイムズに勤めるマイケル・フィンケル(ジョナ・ヒル)は、労働者への虐待問題について書いた記事が話を盛った捏造だと発覚。フィンケルはクビになり、故郷モンタナで妻ジル(フェリシティ・ジョーンズ)と暮らし仕事を探した。
    仕事がなかなか見つからない中、地元記者から連絡があり、妻子殺害で逮捕されたクリスチャン・ロンゴ(ジェームズ・フランコ)が逮捕の前にマイケル・フィンケルの名前を語っていたことを教えてくれた。

    なぜ自分の名前を使っていたのか、まったく面識のないロンゴに興味がわき、拘置所まで面会に向かった。いざ会うと、妻子を殺したとは思えないようなおだやかな男で、以前からフィンケルの記事のファンだったと言う。さらに、取材がたくさんきているが、裁判が終わるまで一切口外しない約束で、フィンケルにだけ真相を話すと提案してきた。フィンケルは記者として復活するチャンスだと感じ、これを受け入れた。

    ロンゴはそこから自分の生い立ちなどを含め、フィンケルに記述を残した。フィンケルはロンゴの殺害に関する情報を調べ、見て回った。フィンケルの本当に殺したのか、の問いにロンゴは殺していないと答え、いつの間にかフィンケルはロンゴの事件にのめり込んでいった。
    フィンケルはロンゴの大量の記述を読んで、書籍にできると確信し、「真実の物語」として出版社に買い取ってもらうことになった。

    ロンゴの事件は裁判がはじまった。すると、フィンケルが聞いていた無実とはまったく違うロンゴの言い分が出てきた。子は殺していないが妻は殺したと言い出し、フィンケルはショックを受けていた。
    そんなとき、ロンゴの事件をよく知るフィンケルにガンリー(バート・ジョン・バーク)が訪ねてきて、事件の協力を求めてきた。フィンケルは微かな希望を信じていたのか断った。

    しかし次の裁判でもロンゴの言い分は変わり、フィンケルはガンリーに手元にある資料を提供すると言ったが捏造記事を書いた記者を信じられないと突き返した。

    しばらくして、ロンゴの裁判は死刑判決が出て終了。フィンケルはまたロンゴに面会にいくと、ロンゴの言い分がまた変わった。フィンケルは激怒して刑務所を後にした。

    後日、「真実の物語」が出版されフィンケルの朗読と質疑応答が行われたのだった。

  • 運び屋

    運び屋

    90歳になるアール・ストーン(クリント・イーストウッド)は家族よりも仕事で生きてきたが、その仕事も失敗して差し押さえられてしまった。
    行くところがないように家に帰るも、もう12年口を聞いていない娘や呆れ果てている妻。
    ある日、ふと仕事の話が舞い込んだ。運転してモノを運べば金になるという仕事。一回限りと思ってやってみたら、予想以上に金がもらえて割りがいい。車の運転も好きで、昔はよく遠出した。
    気ままにドライブしながらモノを届けるだけのドライバー仕事は、結局数回と重ねていった。
    ある時、運んでいるモノが気になり積荷を見てしまうが、運んでいるのが薬物だとわかっても、アールは運び屋をやめなかった。
    そのうち、アールは誰も成しえなかった量を運び、レイトン(アンディ・ガルシア)率いる麻薬組織の中では腕のいい運び屋”タタ”と呼ばれるまでになっていた。

    一方、麻薬取締局(DEA)のコリン・ベイツ(ブラッドリー・クーパー)はシカゴに赴任してきたばかりで鼻息荒く、気合が入っていた。麻薬組織を摘発するために、麻薬組織のひとりを取り込み、情報をもらっていた。凄腕の運び屋タタの話もコリンの元に届いていたが、数ヶ月におよぶ捜査はどれも大きなものではなかった。それでも少しずつアールに近ずいていた。

    DEAが徐々に組織に近ずいていることを察した麻薬組織の人間がレイトンを殺し、新たな体制に変わった。これまでレイトンが良しとしてきていたアールの気ままなドライブは新たな体制では受け入れられず、出発到着を決まった時間にするようにと厳しいルールを設けられた。
    それでもアールはモノを運んでいたある時、妻メアリー(ダイアン・ウィースト)が重病で倒れる。もう命が残りわずかというタイミングで、アールは投げ出せない任務を中断してメアリーのもとへ戻った。
    アールはこれまでのことを謝り、メアリーに愛を伝えた。それを聞いていた娘もアールを許し、家族は絆を取り戻すことができた。その後すぐメアリーは息を引き取り、葬儀を終えた。

    すると、モノを運んでいる途中で行方がわからなくなっていたアールを血眼で探していた麻薬組織のやつらが見つけ、早く運転を再開しろと命じた。アールは言われるがまま、目的地へ車を走らせた。
    その頃、運び屋タタの情報をキャッチしたコリンたちは、アールが走る車を追っていた。
    数台の車が道をふさぎ、アールの車を止めた。アールはそのままコリンたちに逮捕された。

    後日、アールの裁判。アールはすべてにおいて有罪を認めた。

  • アンタッチャブル

    アンタッチャブル

    ブライアン・デ・パルマ監督の“アンタッチャブル”は、批評家と観客の両方が褒めた必見の傑作である。禁酒法時代のシカゴを支配していたギャングの首領と、その男の逮捕を誓った法の執行人の戦いが、みごとに、そしてすさまじく描かれている。
    真正面からぶつかりあう善と悪を演じるのは、財務省特別捜査官エリオット・ネスにケヴィン・コスナー、暗黒街の親玉アル・カポネにロバート・デ・ニーロ。そして、ショーン・コネリーがマローン役を演じている。
    マローンはネスにこう教えた。
    “ギャングを倒すには、やつらより速くそして先に銃を撃て”と。

  • グッドモーニング,ベトナム

    グッドモーニング,ベトナム

    1965年。ベトナムのサイゴンにある米軍の放送局にDJとして赴任したクロンナウアーは朝のラジオ番組への出演を続け、そこでなんでもありの過激トークを繰り広げ、兵士たちから熱烈な支持を獲得する。一方、ベトナム戦争の戦況は混迷し、クロンナウアー自身、何度も危険な目に遭う事態に。やがて表現の自由を大切にしたいクロンナウアーは、国防総省スタッフによる検閲を無視しようとしたため、番組から降ろされてしまい……。

  • 告発

    告発

    両親はなく、妹とふたりで生きていたヘンリー・ヤング(ケヴィン・ベーコン)は、5ドルを盗んだ罪で25年服役する刑を受けアルカトラズ刑務所に収監された。ヘンリーは脱獄をしようとして未遂に終わり、穴蔵と呼ばれる独房に入れられたが、本来囚人を独房に入れる日数は十数日までとされているが、ヘンリーは1000日も入れられた。独房にいる間、グレン副所長をはじめ過剰な虐待行為を受けていた。

    独房から普通の環境に戻ったヘンリーだが、脱獄をしようとしたときの裏切り者をスプーンで刺殺。その弁護には司法試験に合格したばかりの弁護士ジェームズ・スタンフィル(クリスチャン・スレイター)が担当することになった。ジェームズは弁護のためにヘンリーと話をしていくうちに、刑務所でひそかに行われている不当な虐待の実態を知り、アルカトラズ刑務所を告発した。

    第1級殺人で無期懲役か過失致死で3年間アルカトラズ刑務所に入るという判決が下されるであろうとき、ヘンリーはアルカトラズ刑務所へ戻りたくない気持ちから、有罪を認めようと怯むが、虐待によっておかしくなったという主張をし、陪審員は過失致死と判断。さらに陪審員はアルカトラズ刑務所を適切な更生を助ける場所であるかを確かめてほしいと訴えた。

    ヘンリーはアルカトラズ刑務所へ戻り、勝利を誇って独房に入った。3日後、ヘンリーは獄中で死亡した。

  • チョコレート ドーナツ

    チョコレート ドーナツ

    1979年、ショーパブで働くドラッグクィーンのルディ・ドナテロ(アラン・カミング)は検察局で働くポール・フラガー(ギャレット・ディラハント)に誘われて親密になった。

    翌日、ルディは育児放棄されたアパートの隣人のダウン症の息子マルコ(アイザック・レイヴァ)がひとり取り残されているのを見つけて、法律的助言を求めてポールを訪ねた。しかし家庭局に相談しろと追い出されてしまう。マルコとふたりアパートへ戻ると、隣人は麻薬局に逮捕されたため家庭局がマルコを探しにきていた。マルコはそのまま家庭局へ強制的に連れていかれた。

    その夜、ポールは謝るためにルディのもとを訪れ、ふたりは仲直りした。その帰り道、施設を抜け出してきたマルコを見つける。ルディはマルコを連れて自宅へ戻った。ルディは、母がいないマルコを引き取りたいと考え、ポールもそれを支援した。

    ルディとポールは監護権を取得するために、服役中の母親にも許可を得て、ふたりは同居している従兄弟と偽って法的に申請した。

    無事にマルコはふたりのもとで生活することを許され、マルコは学校へ通いはじめ、仲良く三人の生活がはじまった。

    しばらくして、検察局の上司からパーティーに誘われた。ルディとマルコを同席させたが、ルディとマルコの様子を見ていた上司はふたりが従兄弟ではないことを察して、すべてがバレて、マルコは施設へ連れていかれ、ポールはクビになってしまった。

    再びふたりはマルコを取り戻すために、判事に熱心に監護権の申し立てをすると、審理に応じてもらった。

    ふたりは、正直に自分たちの関係で審理に臨むための準備をはじめた。ルディはショーパブの仕事を辞め、マルコの監護権を得るために努力した。しかし、ふたりのマルコへの愛情は認められたものの、子どもにとって不適切な環境下においたことを指摘され却下された。

    さらに訴えを続けるために新たに弁護士に依頼したが、出所してきたマルコの母親が親権を取り戻す手続きを行ない、ついにマルコはルディとポールから完全に引き離されてしまった。

    母親のもとに戻ったマルコ。母親は男を自宅に連れ込み、マルコを廊下に追い出した。マルコはそのままアパートを離れ、家を探して3日間歩き続け橋の下でひとり死んだ。

    ポールは、新聞に小さく載ったマルコの死亡記事を、ルディとポールがマルコの監護権取得に反対した人間たちに送ったのだった。

  • パトリオット・デイ

    パトリオット・デイ

    2013年4月15日。ボストン警察署殺人課の刑事トミー(マーク・ウォルバーグ)は朝からボストンマラソンの警備に駆り出されていた。
    この歴史ある大会は、毎年祝日“パトリオット・デイ”に開催され、この日も50万人の観衆で賑わっていた。次々と走者がゴールし最高潮の盛り上がりの最中、トミーの背後で突如大爆発が起こる。歓声は悲鳴に変わり、逃げ惑う人々と折り重なって倒れる負傷者で現場はパニックとなる。到着したFBIのリック(ケヴィン・ベーコン)は散乱した金属片を見て「これはテロだ」と断言、大規模な捜査本部が設置された。やがて監視カメラに映る不審な“黒い帽子の男”と“白い帽子の男”が容疑者として浮上する…。

  • クイズ・ショウ

    クイズ・ショウ

    1950年代、テレビのクイズ番組『21』が大人気だった。『21』は一般人が参加するクイズ番組で、毎回ふたりが対決し、勝利すると高額な賞金がもらえ、次週にはまた新たな挑戦者とクイズ対決をする勝ち抜き戦だった。

    『21』出演中のハービー・ステンペルは、これまでにない連勝中だったが、テレビの視聴率は横ばいで、プロデューサーのダン・エンライトとアル・フリードマンは、華のないハービーをそろそろ終わりにしたいと考えた。

    ちょうどその頃にクイズに挑戦したいと申し出てきたチャールズ・ヴァン・ドーレンが目に留まった。チャールズはハービーとは真逆のイケメンで家柄もいい好青年、スポンサーの印象も良いだろうと、チャールズを『21』のスターにしようと決めた。

    そこでダンは、ハービーに次の対戦で”1955年のアカデミー賞作品賞は?”という問題に、”マーティ”という正解を間違えて、前年の作品賞である”波止場”と答えてくれと頼んだ。『21』の出演はそれで終了となるが、新たなテレビ番組に出演できるよう手配するような代替案と引き換えに、ハービーは約束をのむことにした。

    ハービー対、挑戦者チャールズとの対戦の日、ハービーはダンに言われた通り、例の問題に”波止場”と答え、チャールズに敗北し連勝ストップ。番組出演を終えた。

    その後はチャールズが連勝していくが、毎週出される問題の回答は、対戦前にあらかじめ番組からチャールズに教えられていて、”やらせ”で進行していた。チャールズは、”やらせ”をすることに良心が咎められたが、賞金も名声も手にし、そのまま連勝を続けていった。チャールズは視聴率のハートを掴み、番組の視聴率もアップし、さらに番組の人気は上がっていった。

    番組を降りたハービーは、『21』の八百長や約束されたはずの次の出演番組の手配がされなかったことに腹を立て、大陪審(一般市民から選ばれた陪審員構成される、起訴するか否かを決定する機関)に告発するが、封印されてしまう。

    その新聞記事に、なにかにおうと感じた立法管理委員会の弁護士ディック・グッドウィンは調査をはじめた。『21』の過去の出演者たちに話を聞いて回るが、みんな口をそろえて不正はなかったと答えた。しかしハービーの証言は違った。すべて”やらせ”であると言うハービーの言葉の裏を取ることを進めた。

    一方、連勝中のチャールズとも知り合い、いろいろと探っていくうちに、ディックは人柄のいいチャールズやチャールズの家族とも親交を深めていった。

    その後も調査を続けていくと、ディックは『21』の八百長の新たな証人と証拠を見つけ、ついにスキャンダルへと発展する。ディックは、チャールズを召喚するつもりはなかったが、嘘をついていたことを後悔するチャールズは自ら出廷し、八百長を認めた。

     

    エンディング前に、チャールズは大学を去り作家に、ディックはジョン・F・ケネディのスピーチライターを経て作家に、ハービーは交通局に勤め、ダンとアルはNBCを去り、アルはペントハウスに勤め、ダンはしばらしくしてまたテレビ業界に復帰、財を築いた。NBCとスポンサーは咎められることはなかった

  • ボヘミアン・ラプソディ

    ボヘミアン・ラプソディ

    伝説のバンドQueenの結成、名曲たちの誕生秘話、成功の裏で起こった解散の危機、再びひとつになったQueenの”ライブ・エイド”。
    フレディ・マーキュリーが抱え続けたコンプレックスや愛、孤独、45歳で亡くなった彼のストーリーが明かされる。

  • チェンジリング(2008)

    チェンジリング(2008)

    1928年のロサンゼルス。シングルマザーのクリスティン・コリンズ(アンジェリーナ・ジョリー)は、息子ウォルター(ガトリン・グリフィス)を育てながら電話会社に勤めていた。
    ある日、休日出勤をせがまれ仕方なくウォルターをおいて出勤したが、帰宅するとウォルターが姿を決していた。
    警察の捜査がはじまったが、ただ時間が過ぎていくだけだったが5ヶ月後、ウォルターが見つかったと一報が入った。
    報道陣も集まるなか、クリスティンはウォルターに再会できたと思ったが、少年はウォルターとはまったくの別人だった。
    クリスティンは警察にウォルターが別人であると訴えるが、聞き入れてもらえず、挙げ句には精神異常と罵られる…。

  • バトル・オブ・ザ・セクシーズ

    バトル・オブ・ザ・セクシーズ

    全米女子テニスチャンピオンのビリー・ジーン・キング(エマ・ストーン)は、女子テニスの大会優勝賞金が男子テニスの1/8という事実に怒っていた。
    男女平等であるべきだと反抗し、“女子テニス協会”を立ち上げ、タバコのスポンサーがつき女性だけのトーナメントも開催された。
    そんなあるとき、ビリー・ジーンにかつての世界王者ボビー・リッグス(スティーヴ・カレル)から電話が入った。ボビーとビリー・ジーンの男女対決をしようという誘いだった。ビリー・ジーンはショーなんてしたくないと断り、ボビーはビリー・ジーンのライバルのマーガレット・コート(ジャシカ・マクナミー)に戦いを申し込んだ。
    マーガレットは挑戦を受けたが完敗し、男は女に勝つことができない証明ができたと喜ぶボビーを見て、ビリー・ジーンは戦いを受けることを決意する…。

  • ダンケルク(2017)

    ダンケルク(2017)

    1940年、フランスの港町ダンケルクでは、イギリスとフランスの40万人の兵士たちが助けを求めていた。40万人はドイツ軍の攻撃に耐えながら、逃げ場がなくただ母国へ帰るための船を待つしかなかった。
    そこで、ドーバー海峡を挟んだ対岸のイギリスでは民間の船を出して救出する作戦がはじまった。
    一方、イギリスの空軍も短距離しか飛ぶことができない戦闘機で40万人の兵士たちが撤退できるよう危険をおかして援護に向かったが…。

  • バーニング・オーシャン

    バーニング・オーシャン

    2010年4月20日。いつもと変わらない朝を迎え、仕事に向かったマイク(マーク・ウォールバーグ)。
    彼の仕事は石油掘削施設ディープウォーター・ホライゾンの電気技師で、妻フェリシア(ケイト・ハドソン)に見送られ、ヘリでディープウォーター・ホライゾンに降り立った。
    3週間の務めがはじまったが、工期の遅れを取り戻そうとしているBP社のヴィドリン(ジョン・マルコヴィッチ)の独断が安全管理を無視し、大惨事へと繋がってしまう…。

  • レナードの朝

    レナードの朝

    研究を専門にしてきたマルコム・セイヤー医師(ロビン・ウィリアムズ)は、慢性神経病患者専門の病院に赴任してきた。
    セイヤーは根気よく患者たちに寄り添って治療の糸口を探していると、反射神経があることに気づいた。
    さらに、パーキンソン病の新薬を使うことを試みると、最も重症と思われるレナード(ロバート・デ・ニーロ)が30年ぶりに自我を持って目覚めたが…。

  • バリー・シール/アメリカをはめた男

    バリー・シール/アメリカをはめた男

    1970年代アメリカ。バリー・シール(トム・クルーズ)という男は航空会社TWAのパイロットをしていた。
    ある時、バリーのもとにCIAのエージェントのシェイファー(ドーナル・グリーソン)がやってきて、極秘に偵察機を飛ばしてほしいとスカウトされる。
    バリーはCIAの極秘任務に就き、パイロットとして行き来しているうちに、麻薬王から密輸を依頼され、運び屋として数十億稼ぐようになるが…。

  • カジノ(1995)

    カジノ(1995)

    スポーツ賭博の予想屋をしていたサム・ロススティーン通称エース(ロバート・デ・ニーロ)は、賭博の才能を買われカジノ”タンジール”を任された。合法のもと売上を伸ばし、カジノは順調に儲けていった。
    ある時出会ったハスラーのジンジャー(シャロン・ストーン)に惚れ込み、ジンジャーを信頼し結婚した。
    その後も順風満帆に見えたが、荒っぽくて厄介なニッキー(ジョー・ペシ)が本格的にラスベガスに乗り出してきたことで、狂いはじめる…。

  • アルゴ

    アルゴ

    1979年イラン革命の最中、民衆がアメリカ大使館を占拠。52人の職員を人質にとったが、6人の職員だけが密かに脱出しカナダ大使の私邸で匿われていた。
    しかし、もし見つかれば殺されてしまうという状況。絶望的な状況でCIAが人質奪還の計画がはじまった。
    CIAのトニー・メンデス(ベン・アフレック)はイランで映画を撮影するロケハンに紛れて人質6人を救出する計画を提案する。
    上の承認もおりたため、架空の映画『アルゴ』の準備に取り掛かり、秘密裏に6人の救出に向かうが…。

  • グッドフェローズ

    グッドフェローズ

    1955年、ニューヨーク。マフィアに憧れる少年ヘンリー(レイ・リオッタ)は地元を仕切るポーリー(ポール・ソルヴィノ)のもとで働きはじめた。先輩のジミー(ロバート・デ・ニーロ)やトミー(ジョー・ペシ)とともに数々の盗みを成功させ成長していった。
    しかしある時間を境に、ヘンリーの人生が狂いはじめる…。

  • ウォー・ドッグス

    ウォー・ドッグス

    2005年にさかのぼる。マイアミでマッサージ師をしていたデビッド・パッカウズ(マイルズ・テラー)22歳。人生を変えたいと思っていた。
    ある日、幼い頃の親友エフレム・ディベロリ(ジョナ・ヒル)が街に戻ってきた。エフレムは故郷を離れた後、武器商を成功させていた。再会した二人はエフレム指導のもと、国防省に武器を売る国際武器商の会社を立ち上げた。
    二人の努力は実り、武器商売を軌道にのせ大きな取り引きに打って出るが。

  • ハドソン川の奇跡

    ハドソン川の奇跡

    2009年1月15日にニューヨークで飛行していた旅客機が離陸してすぐに両エンジン停止のために、ハドソン川に不時着水した。乗客、乗務員全員が無事に助かり、旅客機が着水した場合は全員死亡と言われているにも関わらず着水させたサリー・サレンバーガー機長は英雄と言われた。が、国家運輸安全委員会から、サレンバーガー機長の判断が誤っていたかもしれないという追及を受け、打って変わって乗客を危険にさらした容疑者の疑惑がかけたれた。

  • 善惡の刃

    善惡の刃

    2000年に起きたタクシー運転手殺人事件、犯人とされ10年服役した元少年ヒョヌの冤罪をジュニョン弁護士が再審請求するストーリー。

  • ブラック・スキャンダル

    ブラック・スキャンダル

    1975年、サウスボストンでアメリカの正義の根幹を揺るがす史上最悪の汚職事件が起きた。
    マフィア浄化に取り組むFBI捜査官のコノリー(ジョエル・エドガートン)は、イタリア系マフィアと抗争を繰り広げるギャングのボス、バルジャー(ジョニー・デップ)に敵の情報を売るよう話を持ちかける。FBIと密約を交わし、情報屋の立場を悪用して敵対する組織を壊滅に追いやるバルジャー。出世欲の強いコノリーと名声を望む政治家のビリー(ベネディクト・カンバーバッチ)もまた、彼と手を組み権力の座を駆け上がっていく――。そう彼らは同じ街で育った幼馴染だったのだ。悪の象徴であるバルジャーにより徐々に取り込まれていくFBI、思惑とは別に欲望の歯車が狂い始める――。
    やがて地元紙のスクープで彼らの悪事が明らかになった時、彼らに訪れる衝撃の結末とは。ギャング、FBI、政治家が手を組んだ、アメリカ史上最悪の汚職事件=スキャンダルがいま暴かれる!

  • マネー・ショート 華麗なる大逆転

    マネー・ショート 華麗なる大逆転

    2008年に起こった「リーマン・ショック」で経済は世界的に大混乱状態になる中、個性派のトレーダーたちはあることに目をつけ、4000億円もの利益を叩き出すという実話を元にしたサクセスストーリー